オキシリンクSPスプレーとは!?

使用してる材料は全てミネラル▶だから安全!! 効果効能の源泉は酸素電子の力▶あらゆる菌やウイルスに対応!!

オキシリンクSPスプレーとは!?

じっくり生成したオキシリンクSPシリーズをお届けします

有害な恐れのある微量な物質の完全除去・カルキ臭の除去などにじっくりと時間をかけてお届けしております。

じっくり生成したオキシリンクSPシリーズをお届けします

いままでの除菌剤は安全性と効果の両立が困難

従来の除菌剤は大別すると〝アルコール系〟〝次亜塩素酸ナトリウム系〟そして揮発性ガスの〝二酸化塩素系〟の3種です。

アルコール系 除菌剤
  1. 濃度60%以上でなければ効果は薄い。
  2. 効果の源泉はアルコールが油分を溶かすことにある。
  3. ウイルスは〝エンベロープ型(油脂の被膜で覆われてる)〟と〝カプシド型(タンパクの殻で覆われてる)〟の2種がある。
  4. なので、エンベロープ型のウイルスには効果があるが、ノロウイルスなどのカプシド型には効果がない。
    また、菌やカビは細胞膜や細胞壁で守られてるため効果が期待できない。
次亜塩素酸水系 除菌剤
  1. いわゆる「次亜塩素酸水」の正式名称は「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」といい、次亜塩素酸ナトリウムとは塩素系漂白剤の主成分である。
  2. 効果の源泉は、次亜塩素酸ナトリウムがあらゆるものを溶かすことにある。
  3. 漂白剤を素手でさわるとヌルヌルしますが、それは手の表面が溶かされているからである。
  4. 濃度が高いほど効果も高いが、安全性に問題があるため市販されている除菌剤の濃度は0.1%以下に定められている。
二酸化塩素系 除菌剤
  1. 二酸化塩素とは、塩素ガスの1 種である。
  2. 塩素ガスは強アルカリ性と強酸製を混ぜると一気に発生する有害ガスである。
  3. 効果の源泉は塩素ガス自体の毒性にある。
  4. 市販品は強アルカリ性と強酸性の物質をジェルに閉じ込めて、少しずつ発生するように工夫している。

《製法特許》オキシリンクSP(原液)の生成方法

除菌剤のもととなる原液( オキシリンクSP) は、6種のミネラルを材料にこのようにしてつくられます。

じっくり生成したオキシリンクSPシリーズをお届けします

《効果の源泉》酸素電子の力とは

除菌剤のもととなる原液( オキシリンクSP) は、6種のミネラルを材料にこのようにしてつくられます。

  1. 一般的な酸素分子は、安定した電子配列をもつ〝三重項酸素〟といいます。
  2. その酸素分子が、オキシリンクSPを生成する過程で不安定な電子配列の〝一重項酸素〟に変化します。
  3. 〝一重項酸素〟は、本来の安定した〝三重項酸素〟に戻ろうとする性質をもってます。
  4. そして、生きている菌やウイルスなどの有機生命体は、自身に電子を纏っています。
  5. オキシリンクSPの液中に存在する〝一重項酸素〟が菌やウイルスに接触すると、〝三重項酸素〟になろうとして相手の電子を阻害します。
  6. そうすると、電子を阻害された菌やウイルスは生きていることが出来なくなります。(菌は死滅・ウイルスは不活化)
《効果の源泉》酸素電子の力とは イメージ図 《効果の源泉》酸素電子の力とは 除菌イメージ

オキシリンクSPスプレーによる効果的な感染防止方法

菌やウイルスの感染ルートは、〝接触感染〟〝飛沫感染〟〝空気感染(浮遊菌&エアロゾル)〟の3パターンです。

接触感染の防止

接触感染とは
物理的な〝モノ〟を介しての人ひと感染。
例) ドアノブ・照明のスイッチ・固定電話の受話
   器・パソコンのキーボード・テーブル・etc

  1. 手指の除菌。
  2. 必要に応じて対象物に直接スプレー。
接触感染の防止
飛沫感染の防止

飛沫感染とは
近距離での会話を通しての人ひと感染。

  1. マスクの着用。
  2. マスクにも直接スプレー。
飛沫感染の防止
空気感染の防止

空気感染とは

  1. 空気感染には〝浮遊菌〟と〝エアロゾル〟による2 つのパターンがある。
  2. 浮遊菌とは、単体で空気中に漂っている菌やウイルスのこと。
  3. エアロゾルとは、空気中の微細な塵やホコリに付着して漂っている菌やウイルスのこと。
  4. 超音波加湿器に適宜添加して作動させ、室内空間の空気そのものを除菌。

    (除菌率90%)

    また、長時間連続して使用すると、ミストに含まれるオキシリンクSP が、壁や床・天井までも除菌。

  5. 外気よりも菌やウイルスが少ない状態になるので、オールシーズン換気は不要。
  6. 夏場はエアコンとの併用で、快適空間を実現。
空気感染の防止